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GALA Obirin 2006 開催にあたって

記念すべき5周年となりましたGALA Obirinは、フェスティバルテーマを「越境―サカイをこえろ!セカイをかえろ!―」といたしました。

これは、

○総合文化という意味での、枠(=境)にとらわれない芸術を打ち出すこと

○劇場の敷居(=境)を取り払い、いろいろな地域や分野から、お客さんが集まること

○観る者が視界を広げ、自分の殻(=境)を破り成長していくこと

以上3点を目的として、勢いをもたせてつけられました。すなわち、私たちが管理・運営してきた劇場にまつわるすべてのものの、境を越えに参ります。

その中でもGALA Obirin 2006では、特に、枠にとらわれない様々な作品に出会うことで、芸術をする者にしても、一般の人にしても、インスピレーションを与えるべき場所であることに重点をおきます。従来の演劇やダンスのイメージを逸脱する作品に、きっと数多く出会えることでしょう。

私たちは普段、境のようなものに悩まされてきました。それは、芸術を差別する人だったり、劇場に来ることのない人だったり、なかなか伸びることのできない自分であったり…認められない歯がゆさは、きっと誰しも一度は感じたことだと思います。

芸術とは形のないものです。しかし、より充実した人生を送るために必要不可欠なものです。

 今回のフェスティバルでは、外部の第一線で活躍するプロや、未来を担う学生の公演の他に、ワークショップや講演会など、芸術に触れやすい機会を多数設けております。是非とも、劇場に足をお運びください。

それぞれ皆一緒になにかを越えていくことができたら、これ以上の喜びはありません。

 更なる発展と、多彩なプログラムによる楽しい祭りを、どうぞご期待ください。  



GALA Obirin (ガラ オウビリン)

 今回で開催5年目を迎えるGALA Obirin は、桜美林大学の学生によって企画・運営される舞台芸術祭です。

学外から第一線で活動するプロや、桜美林大学を卒業した劇団による招待公演、学内で活動している学内団体による学内団体公演、普段芸術にあまり関わらない人々や、プロをめざす学生を対象としたワークショップ、講演会など、これらの多彩なプログラムで構成されています。  

 前回のGALA Obirin 2005ではフェスティバルテーマ「えんをつくる」の名の元に、近隣大学生との交流公演や、地域の子供たちを対象としたファミリー向け企画など、多くの方に芸術をより身近に感じていただける環境を作り、より一層の規模の拡大に成功いたしました。

 (GALAとは形容詞で「お祭り(騒ぎ)」、「特別な催しの」、「はでな」、「愉快な」。名刺で「祝祭」、「お祭り騒ぎ」、「特別の余興[もてなし]」、「運動競技会」、「晴れ着」等の意味があります。語源はフランス語←イタリア語gala(祭の服装)GALLANT等からきています。)